Eye-Fiは無線LANを内蔵するWiFi対応のSDカード。
保存メディアにSDカード(Mini/MicroSDは不可)を採用しているお気に入りのデジカメにセットするだけで撮影と同時にデータがLAN内のPCとウェブに転送されます。
2008年8月時点では、まだ国内では販売されてませんが、新種のガジェット好きの間では密かなブームを呼んでます。海外発送が可能な海外のサイトで購入できますが、到着までには少々時間が掛かります。
使い方は簡単。
カードを初期設定した後は、カードを装着したままカメラをルーターの傍に置くだけ。撮影した写真がパソコンとサイトに自動保存されます。
面倒なパソコンへの取り込みやサイトへのアップロードの手間が大幅に削減されます。Gallery2との併用で、画像のリサイズやサムネイルの作成、透かしの埋め込みといった掲載処理も自動化されます。
ホットスポットを利用したり、ノートPCやハンドヘルドPCにモバイル用ルータとEmobileなどのインターネットに接続可能な機器を接続することで、屋外で撮影した写真も、その場でサイトにアップできます。
ニコンD60はEye-Fiカードを認識する初のデジタル一眼レフカメラ。同カードを装着した状態では、撮影後節電機能で電源が落ちないよう制御されるそうです。
ご注意:
Eye-Fiカードは2008年8月の時点ではアドホックモードには対応していません。外部機器との無線接続にはインフラストラクチャーモードで動作するルータが必要です。